そうだ！京都のサバゲーへ行こう！京都のサバゲー徹底紹介！室内〜屋外まで

そうだ京都行こうという言葉は有名で、この記事を読んでいる方も聞いたことがあるのではないでしょうか。
今回の記事を読んでそうだ京都のサバゲーフィールドに行こうと思ってもらえれば嬉しいです。
京都のサバゲーフィールドだけで無く、京都のサバゲー事情にも触れていきますので、ぜひ参考にしてください。

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京都府のサバゲーはどうなのか

まず最初に京都のサバゲーのフィールドの多さから触れていきましょう。
京都にはたくさんのフィールドが存在しており、サバゲーをやるには不便に感じることは少ないでしょう。
サバゲーをする上で問題になるのは、やはり人と場所です。
公共の場でサバゲーをすると周りの人だけで無く、マナーやルールを守っている同じサバゲーマーにも迷惑がかかります。
しかし、県によってはサバゲーフィールドが少なく満足にプレイできないという方もいます。
そのため、サバゲーをする人口も減ったり、増えないといった現象が起こってしまいます。
やはり、サバゲーは人と対戦して遊ぶゲームですから、相手がいないと成り立ちません。

その点京都はサバゲーが豊富なため、フィールドにも困りませんしサバゲーのプレイ人口も多いのではないでしょうか。
掲示板などを見るとチームメンバーを探している人がいたり頻繁に活動をしていました。

京都府のサバゲーフィールド

ここからは京都のサバゲーフィールドを紹介していきます。
細かな詳細も記載していくので、京都のフィールドに遊びに行く際の参考にしてください。

Field9

pic via https://field9.amebaownd.com/

こちらはアウトドア型の森林フィールドとなります。
自然を活かしたフィールドとなっており、人工的な障害物はほとんどありません。
そのため難易度の高いフィールドとなるでしょう。
ガッツリと森林で行われるため草木や虫が苦手な方には向いていないかもしれませんね。

CAMP OHARA

pic via http://cms.camp-ohara.com/

アウトドア型の市街地フィールドとなります。
初心者の方でも難しくない様に戦いやすい距離に配慮して作られたフィールドです。
車や砦など人工的な障害物が多いため、初心者でも難しくないながら戦略性も高いフィールドとなっています。
定期的に新しい要素も追加されていくため飽きることがないのも魅力的です。

また、こちらのフィールドは初心者講習会も実施されています。
これがあると、銃の扱い方だけでなくルールやマナーも教えてもらえるでしょうし初心者の方はこれを受けることをオススメします。
立地条件も都心から近く行きやすいので気軽に参加できるでしょう。

COMBATZONE KYOTO

pic via https://www.combatzone-kyoto.com/

こちらもアウトドア型のフィールドで市街地戦と森林戦を楽しむことができます。
市街地型は本当に1つの町の様な作りになっており、雰囲気たっぷりです。
夜戦もできるので、また違った雰囲気でサバゲーを楽しむことができます。
森林・市街地型のフィールドですが、市街地エリアの方が主となるでしょう。
また、セーフティエリアが高台になっているため安全にゲームが見学できるので、雰囲気をつかむために見学に行くのもオススメです。

NEST

pic via http://nest-kyoto.jp/

こちらはインドアフィールドとなります。
関西最大級のインドアフィールドとなっており工場地跡を改装して作られているため臨場感バッチリです。
アウトドアフィールドが苦手な方もインドアフィールドなら楽しめるのではないでしょうか。
広いフィールドなので思いっきりサバゲーを楽しめますし、障害物も多いため隠れやすいので初心者の方にも難易度は高くなさそうです。
公式サイトにフィールドの動画もあるので、そちらを確認すると、より分かりやすいと思います。

Borderzone

pic via http://www.borderzone.jp/

こちらもアウトドア型のフィールドとなります。
手前の方がCQB（近接戦闘）エリアとなっており、奥がブッシュ（茂み）エリアとなっています。
コンセプトが子供と女性と初心者に優しいフィールドとなっているので、安心して参加できそうです。
実際に毎月アンダー18という10歳以上のエアガンしか使用できないイベントも開催されています。
サバイバルゲームだけでなく隣の川で遊べたりと、外で遊ぶ楽しさを教えるフィールドというのも強いコンセプトになっているようです。

SECTOR5

pic via https://sector5-kyoto.jimdo.com/

こちらはインドアフィールドとなります。
フィールド内にベニヤ板で作られた壁が設置され迷路のような作りになっているフィールドです。
迷路のようになっているためCQBなんかも発生しやすいのではないでしょうか。
また、こちらもサバゲーレッスンをしており、いつでも受けることが可能なので初心者の方にもオススメのフィールドです。
適正な人数でゲームを進めるためか、定員が決まっているのできちんと予約を取ってから参加することをオススメします。

京都府のサバゲーのメリット・デメリット

京都府はサバゲーフィールドが多くあり、アウトドアフィールドもインドアフィールドも揃っています。
そのため京都でサバゲーをする分には不便はしないでしょう。
未経験者の方や初心者の方へのサポートが手厚いフィールドもあり、サバゲーが始めやすい環境が整っています。
初心者もベテランの方も満足できる環境のため特にデメリットは無いでしょう。

https://sabage-town.com/media/map/