メーカー

K.T.W.の魅力

歴史とエアガンが好きな方はいませんか?

今回紹介するメーカーK.T.W歴史で活躍したモデルに絞り込み製品を開発しているメーカーです。


他社と競合しない機種を選択しており、珍しいエアガンが高クオリティで製造、販売されています。

本当にマニアックなものが多く、九六式軽機関銃や、九九式軽機関銃などが作られています。

エアガン一本に絞り込んでおり、モデルガンなどは製作しておりません

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K.T.Wの名前の由来は米国で開発されたピストル弾にK.T.Wと呼ばれるものがあります。

この弾の威力は強力で、防弾チョッキを貫通させるためだけに作られたピストル弾です。

この弾で罪を犯すと刑は2倍になると言われており、その凶悪さからイメージからぴったりとし、メーカー名にしたそうです。

以前は有限会社T&Gとして下請け会社として活躍していましたが、1987年に本格的にエアガンを製造しました。

今回は、そんな歴史的でマニアックな商品を製造しているメーカーK.T.Wについて書いていきます。

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公式サイトが面白い

K.T.Wの公式サイトでは販売はされていませんが、どのようなエアガンが販売されているのかを知ることはできます。

そしてそのエアガンの説明が性能の説明もされていますが、どの時期にどういった活躍をしたのかも書かれています。

歴史上で活躍したものに絞っているだけあってこだわりがあるのか詳しく書かれています。

魅力的なエアガンもその歴史背景を知ればより一層魅力的に見えることでしょう。

また、説明書を無くしてしまった方のためにPDFで説明書を配布してくれているのも嬉しいですね。

ついつい、説明書を無くしてしまう方も多くいるのではないでしょうか。

無くしてしまえば当たり前ですが見直すことができません、そんな時に公式サイトで説明書を配布してくれていると助かりますね。

また、中古商品などを見ていると『説明書がありません』といった商品をよく見かけます。

公式サイトで説明書を配布してくれていると説明書の無い商品でも安心して購入することができますね。

九六式軽機関銃と九九式軽機関銃


ここからはK.T.Wの製品についても触れていきましょう。

最初に紹介するのは創業以来最大の仕事とされている軽機関銃九六式軽機関銃と九九式軽機関銃です。
九六式軽機関銃は1930年代に開発された軽機関銃で、大日本帝国陸軍で使用されていました。
当時の機関銃は三脚に乗せており、重さも50Kgを超えていたりと、機動力に欠けていました。

また、前戦でも設置や配置するのに時間がかかってしまったり、使うのが難しかったりしていました。
歩兵隊も中規模の隊から小規模の隊に変わっていったことも重なり軽機関銃の開発がされだしました。
そういった経緯で開発された軽機関銃の1つが九六式軽機関銃です。

九六式軽機関銃は粉塵に強く命中精度も高かったため非常に好評な軽機関銃だったそうです。
その九六式軽機関銃を基本設計とし開発されたのが九九式軽機関銃です。

大きな違いは口径を6.5mmから7.7mmに拡大したことです。
九六式軽機関銃の出来が良かったため、その構造を引き継いで作った軽機関銃で命中精度も信頼性も高く優秀な機関銃だったそうです。

K.T.Wの九六式軽機関銃は公式サイトでも創業以来の大仕事と書かれており、エアガンには製造番号が書かれています。
001から始まり、その番号は現在まで続いています

重さは7.5Kgもありズッシリとしています。
実銃とエアガンを比べている写真もあるのですが、本物そっくりの出来となっていました。

九九式軽機関銃は九六式との違いが口径を大きくしただけであり、そこまでの違いはありません。
また、九六式軽機関銃の製造過程も公式サイトで見れますので、ぜひチェックして見てください。

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銃剣


K.T.Wでは銃剣も製造、販売されています。

製造、販売されているのは三十年式銃剣とモシン・ナガン銃剣です。

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三十年式銃剣は明治三十年に正式採用された銃剣で歩兵銃はその後どんどん、改良され変わっていきますが三十年式銃剣は先ほど紹介した軽機関銃たちにも着剣することができました。

K.T.Wで販売されている三十年式銃剣は実物とほんとんど同じ形と寸法をしておりK.T.Wの製品であれば、ほとんどのものが着剣可能となっています。

モシン・ナガン銃剣はM1891歩兵銃用のスパイク型銃剣です。

K.T.WのM1891/30ライフルにも付属していますが、別売りで入手することも可能です。

どちらも危険ですので、先端を研いだりは絶対にしないでくださいね。

フリントロック・ピストル

K.T.Wの製品はほとんどがアサルトライフルや機関銃となっています。

しかし、中にはフリントロック・ピストルのようなハンドガンも販売されていますので、紹介しました。


18世紀を中心に長い時間フリントロックの時代は続きますが、K.T.Wがモデルにしたのは1953年にウェストポイントに寄贈されたものです。

ジョージワシントン大統領の銘入りで作られた67口径スムーズボア・フリントロック・ピストルが採用されています。

サバゲーとしての実用性はいまいちでしょうが、とにかくかっこいいのぜひ一度手にとってみてください。
終わりに
今回紹介したのは少しマニアックな実銃をモデルとしたメーカでした。

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他にも種子島といった誰もが聞いたことがあるような銃もモデルとなって販売されていました。

見た目へのこだわりが強いエアガンとなっているので中には使用しにくいものもあるでしょうが、観賞用としても出来が良く特に歴史好きの方にはオススメできるメーカーです。

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