次世代電動ガン HK416D DEVGRUカスタムの魅力

今回は、東京マルイが販売している「HK416D DEVGRU(デブグル)カスタム」の歴史や特徴をご紹介いたします。

HK416D DEVGRUカスタムは、アメリカ海軍の特殊部隊SEALチーム6DEVGRUが使用している実銃を次世代電動ガンとして再現したモデル。

SOCOMパーツをセットアップしており、快適な操作性を実現しています。

さらに、実用性も高いモデルでサバゲープロにもおすすめの一品と言えるでしょう。

HK416d devgruカスタムの歴史

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闘うクリスチャン・リアル神の子 松島勲也さん(@izaokun)がシェアした投稿 – 2015年 4月月25日午前12時44分PDT

アメリカ海軍の特殊部隊で使用されている銃ですが、日本の陸上・海上自衛隊でも使われていることが特徴。

一般的に使われている銃ではりませんが、スペシャルフォースで使用されています。

元々HK416は、ヘッケラー＆コック社（ドイツ）で使用されている小銃弾使用のアサルトライフルです。

作動ガスをボルトに吹付けて使用する銃ですが、メンテナンスの手間、ジャム・機関部に水が入ることによる暴発の危険性がありました。

これをピストンにガス圧をかけてボルトを後退させるショートストロークガスピストン方式に変更し、「サイレンサー」「アイアンサイト」「フォアグリップ」などを取り付け、カスタムされた実銃です。

HK416D DEVGRUカスタムの特徴

【参照:https://www.tokyo-marui.co.jp】

HK416D DEVGRUカスタムのスペックは以下の通りです。

リアリティのある射撃が可能

シュート＆リコイルエンジンは、トリガーを引くことにより、ウェイトがかかり反動が発生します。

細部までこだわり抜き、リアリティのある射撃が体感できるでしょう。

さらに、マガジンが空になれば、自動的に発射が止まるオートストップシステムを採用しています。

マズルオプションが標準装備になっており、AACタイプ・サイレンサーが使用できます。

AACタイプ・フラッシュハイダーはボルトオンで装着できますし、取り外すことで逆ネジ対応のマズルオプションも装備可能。

リアルな射撃が体感できるからこそ、圧倒的に優れた使用感を得られれます。

操作性も格段に向上

可変ホップアップシステムを使用しているので、バックスピンを自在に変えられます。

BB弾の重さに合わせて、思い描いた通りの軌道で打ち出せるでしょう。

可倒式のバックアップ・サイトが搭載されており、フロントサイト・リアサイトは自在に角度を変えられるため、光学サイトの使用もOK。

マウントレイルを使用して装着するため、取り付け位置も自由自在です。

また、レシーバー、リアスリングプレートなど、各パーツに金属を使用しています。

フルフローティング・バレル搭載で、レイルハンドガードがバレルに影響を与えません。

しかし、剛性に優れていて重厚がブレないため、命中精度もバツグンです！

実銃の各種ギミックも再現

アンビセレクター搭載で左右どちらの手でも操作可能、トリガーガードは自在に開閉可能など、細かいギミックも再現。

82発相談可能なスチールプレス製アウターケース入りのマガジンを使用しています。

圧倒的なリアリティを追求しており、見た目・操作性ともに十分に満足できる性能でしょう。

まとめ：HK416d devgruカスタムとは

最後にHK416D DEVGRUカスタムについて再度まとめましょう。

HK416D DEVGRUカスタムとは、東京マルイの次世代電動ガンです。

HK416D DEVGRUカスタムは、3つの歴史があります。

HK416D DEVGRUカスタムには、3つのメリットがあります。

HK416D DEVGRUカスタムは、次世代電動ガンと呼ばれるだけあり、細かな部分にもこだわりを持って作られています。

デザインだけでなく、操作性や性能に優れているため、おすすめできるメーカーです。

サバゲー初心者よりはプロ向けのモデルと言えるでしょう。

サバゲーに慣れてきたと感じたら、HK416D DEVGRUカスタムを選んでみてはいかがでしょうか。